主軸となる投資戦略

「賃貸需要の厚いテナント層」をターゲットとした物件選定

本投資法人は、立地特性及びマーケット状況に照らし、最も安定した賃貸需要が見込めると考えられるテナント層をターゲットとした投資対象物件の選定を行います。
本投資法人がターゲットとするテナント層の具体的なイメージ(本投資法人の認識)は、概ね下表・図のとおりです。

  本投資法人がターゲットの中心とするテナント層 その他のテナント層
対象 一般企業の20~30代や学生等を中心とするミドルクラス 外資系企業等のアッパーミドルクラス 家賃補助制度のある企業の役職員、経営者、外資系マネジメントクラス等のアッパークラス等
特徴 一定の通勤・通学利便性と賃料を重視
年収(可処分所得)は安定。景気動向の影響を受けにくい
立地、間取り、仕様設備を重視
年収(可処分所得)は比較的安定。景気動向の影響も比較的受けにくい
都心高級立地、物件グレード、付加価値サービス等を重視
年収(可処分所得)は景気動向に左右されやすい
異動 入社・転勤、入学・卒業の多い3月に解約・契約が集中する等、季節要因の影響が大きい 季節要因の影響は、ミドルクラスと比較して少ない 需要層が限られており、空室期間が長期化する傾向にある
賃料 (概ね)10万円未満/月 (概ね)10万円~15万円/月 (概ね)15万円超/月

所得金額別世帯数の相対度数分布

グラフ:所得金額別世帯数の相対度数分布

ページの先頭に戻る

良質な居住用施設への投資

本投資法人は、「投資商品」としての長期の資産価値・収益性維持を重視し、原則として、「立地(Urban)」「基本性能(Basic)」「品質(Quality)」の各要素に配慮し、良質な居住用施設に投資します。

良質な居住用施設への投資
Urban
(立地)
安定した賃貸需要の見込める立地
Basic
(基本性能)
トータルバランス(快適性・機能性・経済性・更新性)に優れた仕様設備
良好な居住性を確保する「遮音性・断熱性・安全性」等の建物基本性能
Quality
(品質)
長期的な耐久性に優れた構造体(コンクリート躯体・鉄筋配筋等)
適正な品質管理に基づく設計施工

ページの先頭に戻る

賃貸需要の厚みを重視した物件選定・投資判断

本投資法人は、テナント層に応じて、主に「賃料水準」「沿線」「通勤・通学時間」を物件選定・投資判断の中心的な要素として位置付けています。

賃貸需要の厚みを重視した物件選定・投資判断
賃料水準 ターゲット・テナントに適した賃料水準
沿線 知名度の高い沿線、大規模ターミナル駅へ直結する沿線
通勤・通学時間 ターゲット・テナントの活動拠点への通勤・通学時間

ページの先頭に戻る

ブランド毎に有するソーシング・ルートの活用

野村不動産グループでは、居住用施設に係る長年にわたる運用を通じて、物件取得のための幅広いソーシング・ルートを構築してきました。本投資法人は、以下のブランド(各物件特性に応じた統一名称)毎に有する強固なソーシング・ルートを最大限に活用することにより、積極的な取得活動を行います。

ブランド毎に有するソーシング・ルートの活用

ページの先頭に戻る